Mori wo Aruku / 木製品ブランド

私たちKIRecub -きりかぶ-は「森林と人をつなぐ」林業の会社です。

木を植えて育てる事業と共に、
森林の魅力をよりたくさんの方に伝える為に、
モノづくりを始めました。

森林率91%の大自然に囲まれた町「ゆすはら」
の ”森林” と ”あなた” をつなぐ案内人になる為に。

Mori wo Arukuのこだわり

01 森林資源の活用で「森林の価値」を高めたい
製品には高知県梼原町産の木材を活用しています。
梼原町は、町面積の91%を森林が占め、標高1455mにもなる雄大な四国カルストに抱かれた自然豊かな山間の小さな町です。
その地には戦後から大切に育てられたスギやヒノキが、50〜60年以上の歳月を経て収穫期を迎えています。
そんな想いの詰まった木材に「森林と人をつなぐ」林業の会社の想いも込めてお届けします。

02 森林を次世代に残す、持続性のあるモノづくり
造林の仕事は森林を切り拓いたところから始まり、新たに森林をつくることが仕事です。
苗木を作って、植える、収穫して、木材活用。
そんな林業のサイクルを意識して、植生豊かな100年後の森林を思い描きながら木製品を作っています。


03 五感を刺激する森林体験であなたを導く
Mori wo Arukuの木製品は、言うなれば ”森林” と ”あなた” をつなぐ案内人です。
レーザーカッターによる精密な木工雑貨や、天然香料の高品質なエッセンシャルオイルによる木の香りや手触りを通じて森林の魅力をお届けします。


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